静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
この工事は、承元寺取水口から谷津浄水場までの区間の古くなった導水管の布設替えを行う工事のうち、新たな導水管の布設が完了した箇所、そこで使用しなくなった管を撤去する工事になります。 今回、2級河川興津川を横断する導水管の撤去と河川内にブロック等を並べて管路が横断していた箇所の河床、要するに川の底を保護するための保護堰を改修する工事となっていました。
この工事は、承元寺取水口から谷津浄水場までの区間の古くなった導水管の布設替えを行う工事のうち、新たな導水管の布設が完了した箇所、そこで使用しなくなった管を撤去する工事になります。 今回、2級河川興津川を横断する導水管の撤去と河川内にブロック等を並べて管路が横断していた箇所の河床、要するに川の底を保護するための保護堰を改修する工事となっていました。
(当該箇所訂正済み) もう一点ありました。陳情第208号「市長への手紙」事務取扱要領改正の「適正な運用」と言いましたけれど、「適切な運用」ということで訂正させていただきます。(当該箇所訂正済み) 以上で報告を終わります。
ただし、成果指標については、一部暫定値で説明をしていたものがあり、これを確定値に更新した箇所があります。後ほど説明します。 初めに、目次の裏側のページは、総合計画の構成、期間、策定にあたっての考え方です。
(当該箇所訂正済み) ○高橋哲也 委員長 以上で総務部の審査を終わります。 次に、議会事務局の審査を行います。議会事務局総務課長から説明をお願いします。 ◎山本正雄 議会事務局総務課長 議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算(第8号)関係部分のうち、議会事務局所管の人件費補正について、予算説明書により説明します。 予算説明書6ページ、7ページ、第1款1項1目議会費です。
(当該箇所訂正済み) ○議長(古泉幸一) ただいまの説明について、質疑はありませんか。───質疑なしと認めます。 したがって、議案第124号から第126号までは、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。
(当該箇所訂正済み) 人口減少、少子高齢化の傾向が続くと予測される中では、これまで以上に様々な分野、場面で国内外から選ばれる活力あふれるまちづくりを進めるとともに、安心、安全に暮らせる豊かな状態で将来世代に引き継いでいけるよう、持続可能なまちづくりを進めていくこと、この2つが重要と考えております。
(当該箇所訂正済み) ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 飯塚孝子議員の御質問にお答えします。 このたびの新潟市長選挙は、非常に短期決戦となりましたが、新潟の明るい未来に向けた今後の市政の方向性について、多くの方々と意見交換ができたことは大変よかったと考えております。
このため、給水拠点の設置箇所が1日最大41か所に及びまして、清水管工事システム協同組合だけでは可搬式給水タンクの設置や移動に対応できる車両や人手の手配ができなかったためでございます。
それらの行事に支障が生じないよう、施工箇所をローテーションしながら実施していくこととしております。 そのため、施工期間は令和5年8月までとなる見込みであり、今回、歳入歳出予算と併せて繰越明許費をお願いしております。
今後の措置の内容でございますが、崩落箇所等の測量、設計を行いまして、樹木の伐採、それからのり面の復旧等を実施する予定でございます。こちらの事業開始時期については、現在、所有者と調整をしているところでございますが、できるだけ早く進めたいと考えております。 次に、清見寺につきましては、名勝庭園と史跡内へ、境内の北側の山が崩れまして、そこから大量の土砂が流入いたしました。
なお、資料4に箇所図がついておりまして、この後、いろいろと説明します事業や、MaaSの実証実験の箇所等を落とし込んだものとなりますので、参考に御覧ください。 それでは、資料1を御覧ください。 交通弱者対策に係る取組状況を説明いたします。1ページをお願いします。 前段として、交通弱者への取組についてと移動手段確保に向けた取組について説明します。 2ページをお願いします。
次に、ソフト対策については、既に浸水想定区域を示したハザードマップの周知、啓発を実施しておりますが、新たな取組として、過去の浸水被害箇所を令和5年度中に公表し、より市民生活に寄り添ったきめ細やかな災害リスク情報を提供することなどにより、防災情報の充実を図ってまいります。
この被害により、特に道路が寸断され一時的に孤立箇所が発生するなど、市民生活に多大な影響を与えた中、被害箇所の早期復旧に向け取り組んでおります。
その他の箇所でも関連する意見が寄せられたほか、審議会の中でもジェンダー平等に関する意見を頂戴しました。こうした意見を踏まえ、基本構想のまちづくりの理念のところで、経済成長や気候変動への対応とともに、SDGsの考え方を引用し、ジェンダー平等について記載することとしました。
危険ブロック塀等撤去工事への助成について、撤去工事が進んでいることを評価するが、通学路に危険箇所が残っていると心配であるため、今後も積極的に周知や情報収集を行い、撤去を進めるべきとの意見がありました。 次に、土木部について、急傾斜地の整備について、豪雨災害の被害について関係住民の不安感は高いことから、県に積極的に声を上げられたい。
ちなみに安倍川の河川敷のスポーツ広場の被災箇所16か所のうちで、先行して3か所を修繕する理由は何か。また、このスポーツ広場の全体の今後の復旧をどのように進めていくのか、教えていただけますか。
建築部、危険ブロック塀等撤去工事への助成について、撤去工事が進んでいることを評価しますが、通学路において危険箇所が残っていることはまだ心配です。民有地の場合、簡単にいかないことは理解しますが、1か所でも多く進むよう働きかけを続けてください。 土木部、自転車走行空間整備事業について、近年は、自転車は車両であり車道の左側を走行するという意識が高まっていることを考えると必要な事業であると思われます。
通学路の交通安全対策については、通学路交通安全プログラムの合同点検で抽出された545か所の要対策箇所のうち、令和3年度は47か所の対策を行い、累計で409か所の対策が完了しました。 次に、自転車利用環境の整備は、新潟市自転車利用環境計画に基づき、自転車走行空間の整備を実施した経費です。